まずは最終日にやった、テーマ移動座談会の内容を公開するよ!
打ち込みながら順番に書いてくから、付け足したいことがあったら、
ここのスレッドに書き足していってね。
どんなに短いレスでも大丈夫だよー。
【座談会の流れ】
テーマごとに机に集まってもらい、議論を進める。
人数と偏りによっては、テーマが少なくなることもある。
20分ごとに、5分の説明タイム、5分の移動思案時間がある。
参加者は、移動時間ごとに、おもしろそうだと思える議題に
移動していくことになります。
参加者が確定したしたら、司会者は次の話し合いに備えて、
話し合われたことのメモを簡単にとりながら話し合いを進めてください。
議論がおわったら、司会者はそのグループの中から、
次の司会者を自薦他薦によって選び、とったメモをもとに、
そのテーマがおもしろそうだと思われるように、
次の司会者と周りの参加者に、それまで話し合われた内容を伝えましょう。
3つだけ気をつけることをいいます。
1、誰かの発言中は口をなるべく挟まず、その人が話し終わってから自分の意見をいうようにしましょう。
2、また小説のストーリーの核心にふれるようなことに関してほかのひとに伝えたい場合は、すこしだけ慎重に発言してみてください。
3、しばしば、問題の論点が拡散して、何を話し合うべきかを見失ってしまうことがあるかもしれません。なので、みなさん全員が議論の舵取りを考え、司会者の方を助けてあげてください。今どのようなことを話し合うべきか、これを考えながら議論を進めてみましょう、そうすればきっと、自ずから有意義な話し合いになっていくはずです。
【テーマ発表】
1「RRPGのルール解析と改善」
今回行った、今村君ほかの考案によるRRPGですが、皆さん一人一人に、「やってやったぞ」「あの時ああすれば」といった何かしらの感想があると思います。みんながどんな思惑のもとにあのゲームに参加していたのか気になりませんか? このグループの参加者には、そんなみなさんの考えを元に、RRPGのルール改正案を考案していただきます。たとえばチーム制のうまい使い方、殺人鬼はどのように振る舞うと全員を殺すことができるか、定石のようなものは存在するのか。このように、ルールの解析から始め、むしろこうすれば盛り上がる、情報の提供はもっと詳しくしたほうがパズル要素が強くなる、などのルール改正について、話し合いは進んでいくことになると思います。
2「クローズドサークルの過ごし方」